肺がんの怖さ

肺がんと言えば皆さんはまずタバコが一番の原因とまず 考えるでしょうね・・・・。

でも調べているとタバコを吸ている人が 肺がんになりやすいと

いわれていますが、タバコを吸ってない人でも 発症することはあ


 

ドクターから「肺がん」と言われたときあなたの気持ちは?

ドクターからがんという診断を受けるよう言われたときは落ち込みます。

健康に気を使ってきたつもりでもまさかこんなことになるとは・・・・。

「嘘でしょう?」「タバコは吸ってないのに!」「自分がなんで?」

いろいろ考えますね。

診断を受けるときどのくらい進行しているのか? 治療費はどのくらいかかるのか?

色々悩みます。

あまりにも思いつめても心身ともによくなく、 がんと言われたでも、

現実を受け入れて 落ち着いて行動してください。

まずどうするべきなのか?

がんと向き合いながら自分にかかった病気を受け止めて ドクターからの

話も大事な情報源なので、 ドクターと話するときは信頼できる

パートナーさんがいると安心です。 ドクターの話は難しくて

「うんうん」とうなずきがちかもしれませんが、

難しくても聞き流さないでわかりやすく説明してくれるドクターを選んでくださいね。

自分でネットで調べたからドクターの話は聞く必要はないと

思い込まずネットで調べた情報が正しいかどうかも聞いてくださいね。

肺がんとは?

肺は口や鼻から呼吸することによって空気が気管支を通り肺に

吸い込まれガスを 交換する臓器です。

気管支が分岐を繰り返し肺胞という小さな袋から血液中のCo2と

空気中の 酸素を交換しながら肺を守ってくれています。

そもそも肺がんは気管支、肺の気管、肺胞の一部である細胞が

何らかの原因があってがん化されたものです。

なので肺がんは進行していくと体中にある一部の組織を 破壊して増殖していき、

ンパや血液の流れにのっとって 広がっていきます

こわいねぇ・・・。

喫煙者と非喫煙者とではあまり差はなく非喫煙者でも 肺がんになる

可能性は大いにあります。

自分の周りに タバコを吸う人の煙により発症リスクが高まることもわかっており、

肺がんは日本人の死亡リスクが高く今後も増加の傾向にあります。

 検査と診断

肺がんと疑われたときはまず焦らないで 胸のX線検査

喀痰細胞診、血液検査、胸部CT,腫脹マーカー検査、 気管支鏡検査などを

受ける必要があります。

状況によってはPETやシンチグラフィー、脳のMRI、 胸水の検査、

経皮的肺穿刺(けいひてきはいせんし)生検、 腹部のCTや超音波(エコー)検査などがあります。

1胸部X線検査

X線で肺にがんを示す影などがないかを検査します。

2喀痰細胞診(かくたんさいぼうしん)

がんから剥がれ落ちて痰(たん)に混ざって出てきたがんの細胞を検出する検査。

たとえ、がんが見つかってもこの検査ではがんが発見できない場合もございます。

3気管支鏡検査(きかんしきょうけんさ)

特殊の内視鏡で気管支・気管の中やその周りを見ます。

がんと疑われる病変が気管支の末梢にあったとしても内視鏡では見られない場合もあります。

がんが疑われる組織や細胞の一部を採ってがん細胞の有無やがんの 種類を顕微鏡で調べ

ておく病理検査もその一つとなります。

 

4経皮的肺穿刺(けいひてきはいせんし)・生検

気管支鏡検査と喀痰細胞診(かくたんさいぼうしん)によっての病理検査でも

診断できない 場合、超音波やX線またはCTで確認しながら細い針を皮膚の上から

肺に刺して 組織を採って病理検査を行う方法になります。

5開胸肺生検

手術で開胸し、肺や胸膜またはリンパ節の一部の組織の採取をします。

6腫瘍マーカー検査

腫瘍マーカーは、がんが作り出す特殊な物質で、主として

血液中で測定できるものでがんの広がりや性質の目安を示すものとして 使われております。

7胸部CT検査

CTはX線を使って体の横断面(内部)の情報をとり、 がんの性質、大きさや周りの

臓器への異常がX線検査よりは 詳しく見ることができ肺がんの診断には欠かせない検査です。

治療の経過観察や効果があったかどうかもチェックされ、

造影剤を使用された場合アレルギーが起こることがあります。 アレルギーもちや

経験のある方はドクターに申し出てください。

8胸水の検査

胸に水がたまっている場合、胸水穿刺細胞診(きょうすいせんしさいぼうしん)

→水が肺の外にたまっていたら抜いて、がん細胞の有無を調べる

9胸腔鏡検査(きょうくうきょうけんさ)

胸の皮膚を小さく切開して、肋骨の間を胸腔鏡と言われる内視鏡を

胸腔に入れ、肺や胸膜またはリンパ節の組織の一部を採取します。

10縦隔鏡検査(じゅうかくきょうけんさ)

胸骨の上にあるくぼみの皮膚を切開して、気管の周りにある組織を

押しのけながら空間を作り、そこに縦隔鏡と呼ばれる筒状の 器具を入れリンパ節や組織を採取します。

11開胸肺生検

開胸手術し肺や、胸膜またはリンパ節の組織の一部を採取します。

12その他の検査

・PET ・骨シンチグラフィー ・脳のMRI検査 ・腹部CTまたは超音波(エコー)検査

病院に行く前に一度肺がんの名医の情報を取り入れてみれは?